ウォーキング・ストリートにCRAZY HOUSE A GOGOが新規オープンしていた。
場所はソイ・ハッピーの向かい側あたり。
呼び込みの衣装は、ちょっとミニスカポリス風。
生ビールが80バーツ。
シンハーなどの瓶ビールは110から120バーツ程度。ちょっと高め。ペットボトルの水も100バーツだ。
ちなみにレディドリンクは140バーツ。
新規オープン店では、まあ無難なドリンク代設定か。
バーファイン代は不明。たぶん高い。
場内は、奥に長細い形状で、いわゆるウナギの寝床状態。
手前に座ると奥のほうはかなり見にくい。
真ん中ほどに、小さなシャワーブースあり。
全体的には広くない。
場内の照明は明るめ。
反対側の席もよく見える。
照明が明るく、目の前に来たらダンサーとの距離も近いので、顔もスタイルもはっきりとわかる。が、お腹まわりのシワシワ(妊娠線)もばっちり確認できてしまった。まあ、直積聞いたらいいだけの話だが。
ダンサーの数は多い。が、全裸嬢は一人もおらず。シャワーショーでもトップレスにならず。よくわからない設定。
もっと過激なサービスを期待したい。
訪れたのが夜10時前だったので、深夜になれば露出度が増えるかも。
肝心のダンサーのレベルは、ちょっと年齢層高めの印象。でもスタイルのよいダンサーが多かった。新規オープンにありがちな派遣コヨーテかもしれないけれど。
ダンサーに聞いたところ、呼び込み、ウェイトレス、ダンサーと女性陣をすべて集めれば100人くらいいるとのこと。
確かにダンサーは多かった。隅のほうではダンスの順番待ちをしている集団が待機。
ダンサーの数のわりには、客席が少ないので、グループ客が入ってきても座る場所がなかった。
日本語の少し話せるダンサーにドリンクをねだられたが、やんわりと拒否。
その他のダンサーも近づいてきてはドリンクをねだってくるが、あまりしつこくはなかった。
当たり前だが他店からの移籍組が多いようで、どこかで見かけたダンサーをちらほら発見。
また、「COYOTE CLUB」というど真ん中の名前のバーも少し前にオープン。
(写真は1週間ほど前のもの)
入店していないので詳細は不明ながら、まあコヨーテバーに違いない。
個人的には露出の少ないコヨーテバーには、あまり興味がないのだが、時代の流れなのかパタヤでもこの手のバーが増えてきた。
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